いつまで時差ぼけなんだと

娘の時差ぼけは、休みの日に外に連れ回して、無理やり起こさせ続けたらちょっとはよくなりました。結構な荒療治ですが。

これでようやくこれで少しは体も楽になる…はずだったのですが、今度はDaylight Saving Timeの終わりに伴い、それまでより1時間早まった時間に体が慣れず、11時に眠くなって6時に起きてしまうという1時間の時差ぼけの暮らしをしていました。

今週、日本からの荷物がすべて届いて、その荷物の整頓にあたふたしています。あとは、部屋がどんどん娘のテリトリーとして浸食されているのが気になる今日この頃です。