博士と女医

今日は大学同期の博士と女医が我が娘を見に来てくれました。同期の最近の話とか、おめでたい話やらで楽しく過ごさせてもらいました。

それなのに、わが娘はというと、腹が減る→ミルク飲ます→うんこする→腹が減る→ミルク飲ます→うんこする→腹が…の無限ループで、授乳のために嫁さんと娘が別室に、ということもしばしば。せっかく来てもらったのに、主役2人がいないとねえ…。脇役はもう少しトークのスキルを伸ばさないと、とやや反省気味です。

お祝いに、娘にかわいらしいピンクの服をいただきました。もの凄くピンクが似合わないわが娘ですが、服のサイズに合うくらいに大きくなった時には、ピンクが似合うようになっていてほしいなあ、と思います。(現状では、顔が赤いし、髪も短いのであんまし女の子感がない…。)


ちなみに現在、その娘がぜーんぜん寝てくれなくて困ってます。半分寝かかってたところを強引に沐浴させちゃったのがまずかったかなあ。