子どもの体力ってすごい

疲れたから適当に走り書き。

知り合い2家族を家に夕食に招きました。それぞれ2歳と3歳の男の子がいて、僕はほとんどの時間を彼らと遊んで過ごしてしまいました。大人サイドでなく子どもサイドに行ってしまうのは、きっと自分の精神年齢が近いほうに吸い寄せられたからでしょうな。ものすんごい元気な2人と童心に返って遊んでしまいました。きっと明日は筋肉痛。

今日は緑色のTシャツを着てたので、彼らから「みどりの人」と言われました。途中から「みどり!」と呼ばれたので、ちゃんと「さん」をつけろ!と教育的指導をした結果、「みどりさん」に落ち着きました。

次回彼らに会うときは違う色のTシャツを着ていこう。黄色Tシャツの時にはカレー持参で。5回会ったら、なんたら戦隊が出来上がる…わけないか。

しかし2歳3歳になると大分人間らしくなるなあ、というのが素直な感想です。娘も娘で成長したとは思うんだけれど。あとは男の子は大変、ってのが少し分かるかも…この調子で毎日動き回られたらかなわないよなあ。