点線国道

最近、ぼーっとネットしてるとなぜか点線国道に関するページを見てることが多い。

点線国道(てんせんこくどう)とは、国道の通行不能区間海上国道を除く)における国道指定された連絡路の事であり、地図上で点線で表される事からそのように呼ばれる。道路幅員は1.5m未満であり、通行困難な国道の最も代表的なものである。
大抵の場合、峠周辺に存在するため利用者はその区間は徒歩での通行(登山)を余儀なくされる。(ウィキペディア)

身近(?)なところだと地蔵峠とか。googleマップ見慣れない記号出てるし。

方向音痴なくせに、地図ばかりぼーっと見ている今日この頃です。